パニック障害を治療するには
パニック障害を治療するには、まずは発作を怖がらないようにすることです。
いつ突然また発作が起こるのではないかと心配しすぎたり、発作が起こったときに慌てたりすると状態は悪くなってしまいますから、まずは落ち着くことが大切です。
パニック障害の治療には<認知行動療法><支持療法>などの心理療法は大変有効と言われています。
認知行動療法の目的は、患者さんを取り巻く生活状況と身体感覚がパニック発作とどのように関連しているかを学び、発作をセルフコントロールすることができるようにすることです。
また、薬物によって治療する<薬物療法>もあり、乱れた脳内の神経科学的なバランスを元に戻し、パニック発作を引き起こす直接的な原因を除くことを目的としています。
薬を飲むのも、心理療法も、パニック障害を治療するには大変優れた治療法です。
治療の経過は、大半の方は生活に支障がないレベルにまでパニック発作が軽減します。
パニック障害は本人のみならず家族全員の生活にも影響を与えるので、この病気への理解及びサポートが何よりも大切だと思います。
世間にもだいぶ知られた病気になったので、堂々とこの病気に立ち向かい焦らずゆっくり治療していきましょう。





