パニック障害の症状②

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パニック障害は、ある日突然、めまい・動悸・呼吸困難といった自律神経の嵐のような症状とともに、激しい不安が発作的に起こる病気です。

私は通学の電車でめまいがして息苦しくなることがよくありました。

電車のドアが閉まり次の駅に到着するまでの間の密室の状態がたまらなく不安で怖いのです。

最初は一般総合病院で様々な検査を受けましたがどこにも異常はなく「自律神経失調症」でしょうと言われました。

しかし、何度も同じような症状で倒れかけることが続いたので思い切って<心療内科>に受診しました。

そこで初めて「パニック障害」と診断されたのです。

そのことで自分はちゃんとした病気だったのだと、とても安心した記憶があります。

パニック障害の発作は、ある一定の時間に限り、激しい恐怖感や不安感とともに症状が4つ以上ほぼ同時に出現し、10分以内にピークに達します。

症状が最高潮に達した後は30分以内に症状が消え去ることが多いようです。

 それにプラスして発作に対しての恐怖<予期不安>という症状が起こってきます。

私は、いい先生に出会えたことで少しずつ改善することができました。

現在では薬物療法の他に行動療法も行っています。

決して恥ずかしい病気ではないので堂々と、あせらずゆっくりと治療していこうと思っています。

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