パニック障害の症状①
私のパニック障害の症状は、駅で待ち合わせをした場所に行き、人の流れを見ている時に突然起こりました。
対人関係をあまりうまく築けない性格と極度の神経質と心配性のため、決まった友達としか接することができません。
そんな私が駅という知らない人が大勢いる中に一人で立っていたときに、人の流れがこっちに向かってくるような気がしたのです。
パニック障害は、何か突発的なことが起きたときに不安感や恐怖を感じると脳が拒否反応を示すと聞きましたが、その時は何に恐怖を感じたのかは覚えていません。
ただ全身から血の気が引くのが分かり震えが止まらず、呼吸も苦しくなりその場にしゃがみこんでしまいました。
看護士の友達に話をしたら、パニック障害の症状だと教えてくれたので、すぐに診療内科でカウンセリングを受けました。
脳の神経伝達物質の機能に異常が起きること、女性に多く発症して100人に3人くらいいることなどを聞き、私だけではないんだと少しホッっと安心したのを覚えています。
抗うつ剤を処方してもらい、自宅で療養中です。
また発作がおきるのではないかという”予期不安”と駅に行くのが怖くなってしまった”広場恐怖”という症状にまだ悩んでいますが、パニック障害という心の病気は必ず治ると聞いているので気長に療養を続けていこうと思います。





