片頭痛とパニック障害
パニック障害は、精神的な病気で、前触れもなく突然息が苦しくなったり、動悸や震えなどが起こります。
自分でも予測できない場面でいきなりパニックに陥ることで、いつも不安を抱えて外出できなくなることで鬱病を併発してしまうこともあるようです。
パニック障害の原因は完全には解明されていませんが「脳内不安神経機構」の異常ではないかと考えられています。
人間の脳には無数の<神経細胞>があり、その間を情報が伝わることによって運動や知覚・感情・自律神経などの働きが起こります。
パニック発作や予期不安・恐怖などもこの脳の機能のあらわれで、そこに何らかの誤作動が生じるために起こっていると考えられるのです。
その誤作動の原因にはストレスが関係しているのではないかともいわれています。
ニューヨークのある雑誌に、パニック障害などの精神障害と片頭痛が関連している傾向にあると掲載されていました。
片頭痛は名前のとおり頭の片側のこめかみから目にかけてのあたりが痛むことが多いです。
日本では約8%の人が片頭痛持ちだといわれていますが、パニック障害などの精神的な病気を抱えながら片頭痛をわずらっている人もいるのでそれを考えるともっと多いと思われます。
パニック障害や片頭痛にならないためにもストレスをあまり感じない生活を心がけることが望ましいと思います。





