パニック障害への接し方①
私の身近な人がパニック障害なのですが、目の前で初めてパニック発作が起きたときはとても驚き、何もしてあげることができませんでした。
当初は内科的な病気ではないかと病院を転々とし、いつ発作が起きるか分からない恐怖で外出もできない状態になってしまったのですが、思い切って心療内科を訪ねたところ「パニック障害」と診断され、驚きよりも安心して病気に前向きになることができたようです。
パニック障害の方への接し方ですが、まずは発作が起こった時に<落ち着くこと>。
そして背中をさすったり手を握ったりしながら「大丈夫だよ」と声をかけてあげて、開放的で人があまりいない場所へ移動してあげると安心するようです。
本人の話をよく聞いてあげたり、パニック障害の病気を理解してあげることも大切だと思います。
病気を持つ人との接し方で共通していることは、<相手の気持ちを受け止めてあげて否定しないこと>だと思います。
当たり前のことができないつらさは、本人が一番苦しんでいることなので…。
行動療法に挑戦する気持ちが出てきた時には、喜んで付き合いました。
恐怖や不安と立ち向かい、克服することで自信がつき、今では発作の回数も減ってきています。
接し方を心得ることで相手に安心だけでなく治療への勇気も与えることができるので、身近にパニック障害の方がいる場合に参考になったら嬉しいです。





