パニック障害の克服について
パニック障害という病気を詳しく知っている方はあまり多くないと思います。
自分が考えてもいなかった出来事が突然目の前で起こった場合、誰でも心臓がドキドキして不安や恐怖からガタガタと震えてしまうと思います。
普通の人ならば、その後何事もないと分かった時点で、安堵感とともにパニックを自ら克服することができます。
パニック障害を患っている方は、電車やデパートなどの人ごみの中や、車を運転中に危険や危機を頭の中で想像し、不安や恐怖心からパニックを起こしてしまう心の病気なのです。
パニック発作を起こしてしまうと自分が死んでしまうのではないかとますます不安になり、救急車を呼んだり内科で精密な検査をしてもらってもどこも悪くないという診断で終わってしまい、精神科に回されるケースもあるそうです。
パニック障害の原因ははっきりとわかっていませんが、コミュニケーションをとったり自分の気持ちをコントロールする役割のある前頭葉の血流が悪いためという説もあります。
パニック障害は必ず克服できる病ですので、まずは心療内科でカウンセリングをうけることをお勧めします。
抗不安薬や抗うつ剤などを服用することで徐々に不安になる気持ちを抑えていきます。





